














靴屋の靴べら ロシアンカーフ
¥16,000 税込
SOLD OUT
この商品は送料無料です。
オーダー靴を作っている 靴屋 alte Art が作った、ちょうどいい大きさの靴べらです。
本体は、ボンベイブラックウッドを使用。
この木は、鉄刀木とも言われ、読んで字の如く、鉄の様に硬い木です。
重硬で強度は高く、粘りがあり、加工は困難ですが、耐久性に優れています。
紫檀、黒檀とともに代表的な唐木の1つです。
今回のものは、若干色が薄め(14枚目画像手前が以前の色)ですが、材質や特徴、品質等は変わりません。
持ち手部分にロシアンカーフを縫い付け、より使いやすくしています。
J&FJ Baker ロシアンカーフ(ロシアンカーフの説明長めです)
ロシアンカーフとは、20世紀初頭まで帝政ロシアで生産されていた仔牛やトナカイなどを原皮にした皮革。
18世紀~20世紀初頭のヨーロッパでは非常に珍重されましたが、20世紀初頭にロシア革命が始まると、その動乱の中で製法の詳細が記載されたレシピの存在が不明となり、幻のレザーと言わていたそう。
1970年代初め、18世紀末に沈没した船の中から、ロシアンカーフが見つかり、200年にも及び海底に沈んでいたにも関わらず、革の状態は非常に良好で、水にも強いと言われたロシアンカーフの耐久性や耐腐性の高さやが、思わぬ形で証明されました。
長らく製法が不明だったロシアンカーフ。
海底で発見された革を基に、イギリスの老舗タンナーJ&FJ Baker社が、ローマ時代から脈々と受け継がれた革に対する知見と製法により再現したものです。
14ヶ月以上という長期間、白樺等のオイルに漬け込み、なめされた革は、独特の燻製の様な香りがします。
持ち手の裏部分には、握った時に変な引っかかりがない様、フラットな状態に、表は、スキンステッチと呼ばれる革を貫通させずに縫うハンドステッチで縫い合わせ、仕上げました。
このスキンステッチは、靴べらを使うときの親指のグリップにもなります。
このくらいの大きさだと、玄関はもちろん、鞄の中に入れて頂いて携帯してお使いいただく事も可能だと思います。
適度にカーブがついており、本当に使いやすい”ちょうどいい”靴べらです。
天然皮革を使用しておりますので、多少のムラ感、生きていたときの皺や血管の筋が入っている場合がございます。何卒ご容赦ください。
その時々の希少革で作っていくので、再販は、ないかもしれません。
何卒ご了承下さい。
カラー
ロシアンカーフ(牛革)
サイズ
長さ:全体約200ミリ(革部分:約70ミリ)
幅:約40ミリ
-
レビュー
(0)
-
送料・配送方法について
-
お支払い方法について
¥16,000 税込
SOLD OUT